自律神経失調症 診断テスト

自律神経失調症は生活リズムの乱れや精神的、身体的のストレスの蓄積などにより、自分でも知らないうちに自律神経のバランスが崩れ、さまざまな心身の不調をきたした状態を指します。自律神経失調症 診断テストではセルフチェックでストレスの状態を4段階評価しています。診断結果ではあなたのストレス状態に合わせた治療方法をご案内します。

横浜市出身。
遼寧中医薬大学日本校を卒業後、中国の付属病院で研修を積み、東京の整骨院や整体院で経験を重ねる。
2010年に綱島で開業し、20年以上にわたり多くの患者と向き合いながら、心身ともに寄り添う施術を提供している女性院長。

無料のセルフチェックでストレス状態を確認しましょう

問1 : よく風邪を引くし、治りにくい
問2 : 手、足が冷たいことが多い
問3 : 急に息苦しくなることがある
問4 : 動悸がすることがある
問5 : 胸が痛くなることがある
問6 : 頭がスッキリしない(頭が重い)
問7 : 眼がよく疲れる
問8 : めまいや立ちくらみがある
問9 : 耳鳴りがすることがある
問10 : 口の中が荒れることがある
問11 : 舌が白くなっていることがある
問12 : 好きな物でも食べる気がしない
問13 : 胃がもたれる感じがある
問14 : 腹が張ったり、痛んだり、下痢や便秘をすることがよくある
問15 : 肩がこりやすい
問16 : よく背中や腰が痛くなる
問17 : なかなか疲れが取れない
問18 : このごろ体重が減った
問19 : なにかするとすぐに疲れる
問20 : 朝、気持ちよく起きられない
問21 : 仕事をやる気が起こらない
問22 : 夢を見ることが多い
問23 : 夜中に目が覚めたあと、なかなか寝つけない
問24 : 人と付き合うのが億劫だ
問25 : ちょっとしたことでも腹がたったり、イライラしそうになることが多い

自律神経失調症 診断テストの解説

セルフチェックの質問はストレス初期症状と慢性症状に分類されていて、点数によりあなたのストレス状態を知ることが出来ます。またストレスによりどこに問題があるか?項目ごとに
「めぐりが悪いタイプ(血行不良)」

「元気がないタイプ(気虚)」
「栄養が取れないタイプ(消化器系)」
「こころと不眠タイプ(メンタル系)」
に分かれていますので、あなたがどのタイプか分析する事も出来ます。

質問項目の分析で不調の原因を探ろう

\自律神経失調症について知る/

自律神経失調症の4つのタイプ

診断テストの東洋医学的な結果とは別に、自律神経失調症は一般的に、交感神経と副交感神経のバランスによってスーパーアスリート型、がんばり過ぎ型、のんびり型、ぐったりお疲れ型の4つのタイプに分けられています。
詳しく読む

自律神経失調症の4つのタイプ

それそれのタイプについて詳しく知る

当院の施術で変わること

1.副交感神経が活性化する

イタ気持ちいい整体や鍼灸の刺激で全身の血流やリンパの循環が改善され、筋肉が緩み身体の力が抜けていきます。特に首や骨盤が緩むと自律神経への圧迫がなくなり副交感神経が活動できるようになります。

2.呼吸が楽になる

猫背を改善させるために肩甲骨周りや肩前、鎖骨周辺、胸筋を緩めて、可動域を広くさせますので、呼吸に必要な筋が緩み、普通に呼吸していてもたくさんの酸素を取り込めるようになります。

3.睡眠が深くなる

首を緩め頭の血流が改善されるのはもちろん、首と頭蓋骨の境目にスペースを作っていきますので、自律神経をコントロールする脳幹の圧迫がなくなり、睡眠の質が向上しぐっすり眠れ、朝も気持ちよく起きれるようになります。

4.不安感がなくなる

頭の血流が改善されると思考や判断力が増し、情報処理がスムーズに出来るようになります。頭の中に未処理状態の情報が少なくなることで不安感がなくなります。また施術者と信頼関係ができると、施術中にお悩みをお話しできたりして一人で不安を抱え込むことから解放されます。

5.自分の体が分かるようになる

残念ながら病院では「自律神経失調症」と診断されても、ほとんどの方が詳しい説明を受けられずに、ご自分でネットなどで調べて来院されます。当院では初回の問診で細かく症状や生活習慣などを聞きながら、同じ症状の患者さんの治療改善例とすり合わせ、具体的な原因を一緒に紐解いていくので、患者さん一人ひとりの状態に合ったアドバイスが出来ます。また施術中も痛みや硬結のある所ではお声がけしながら進めていき、必要に応じて都度説明しますので、ご自分の体を客観的に知ることができます。「あ~なるほど!」としっかり納得出来るからこそ、本気でセルフケアや生活習慣の見直しが出来るのですから、ここはとても大事です。

また何で動悸が起きるのか?など、自律神経のメカニズムを知ることによって、突発的に出た症状に対して、極度に恐れたり不安にならずに自分で対処できるようになります。

自律神経失調症のセルフケア

まずはこれから
ストレッチ3選

どこでも気軽に
簡単3Step呼吸法

出来る事から1つずつ
5つの生活改善方法

19年前からパニック障害だが屯服薬でやり過ごして来た。この頃血圧も高く常に不安感と体の強張りがあり、発作が出ると血の気が引きこのまま死ぬかと思うようになり来院されました。電車はかろうじて乗れるが日によっては発作が出るのではないかと予期不安があり、急行や特急は絶対無理なので通院にも勇気が要ったと思います。

治療過程を読む

ストレス過多による自律神経失調症。もともと胃腸の調子は悪く、機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群と診断されていました。さらに生理時に調子が悪いなか電車に乗り、車内でパニック症状が出てしまったとのこと。来院1年前にパニック障害、嘔吐恐怖症と診断されて、精神科・カウンセリングに通っている状態でした。

治療過程を読む

動悸、めまい、胃痛、手のしびれがあり、内科、循環器科、心療内科などさまざまな病院を受診しても異常なしの診断に、不安感が増し精神的にも不安定な状態に。内科、循環器科、心療内科などさまざまな病院を受診しても異常なしと言われ、自分はどうなってしまったのだろうという不安感でいっぱいでした

治療過程を読む

まだまだたくさんの治療症例を載せていますので、ご自分と同じような症例があるか、「患者様の声」をご参考下さい。
同じ症状の治療内容が分かれば、安心して施術が受けられますし、改善の可能性は高いでしょう。
もちろん載せきれていない症例もたくさんありますので、見つけられない方はご相談下さい。

自律神経失調症Q&A

整体は痛くない?

整体ってポキポキ鳴らすの?」「凝っている所をぐいぐい押される?」「鍼は体に刺すのだから痛いよね?」と初めて施術を受ける方は心配な方も多いのではないでしょうか? 当院は手技がしなやかで優しく体に浸透していく中国整体なので、痛みを感じることはほとんどありません。まれにやせ型の方やコリの強い方は痛みを感じることがありますが、初診の方には必ず施術中にお声がけしながら進めますし、痛いと患者さんに力が入りますので施術者も分かります。そもそも当院の治療目的は、患者さんの力を抜くことなので、一時的でも痛みで力が入ってしまうことは避けたいのです。

自律神経の乱れを自力で治す方法はありますか?

ご自分で出来ることはあります。交感神経優位で体に力が入りすぎていると初めは呼吸法やストレッチもやりづらいかもしれませんが、寝たまま出来る簡単ストレッチや、日常生活の中にちょっと取り入れるだけで変わってくる改善法もあります。ぜひ参考にしてご自分に合うものからやってみて下さい。決して無理せずゆっくり、まずは3日間トライしてみて下さい。 自律神経を整えるセルフケアプログラム 自律神経失調症の生活改善方法5選!

いろんな病院に行ったけど治りません。本当に治りますか?

当院の治療方法は1.血流改善2.ゆがみ調整3.自律神経の調整の3段階で身体の根本的な治癒力や免疫力を引き上げますので、病院の処方による投薬治療とはアプローチ方法が異なります。個々に症状も違うのでお身体を拝見してみないと分かりませんが、体にとって無理のない自然療法なので、呼吸が楽になったり、血圧が安定したり、体がポカポカして緊張がほぐれ睡眠の質があがったりすることで症状が改善されていきます。

自律神経失調症で来院される患者さんはどの位いますか?

新患の約6割が自律神経の調整を目的で来院されています。(2023年実績) 当院は2010年開業ですが2014年から自律神経の調整を本格的に始め、2020年のコロナ禍に自律神経失調症の治療をメインにする患者さんが急増しました。現在では不眠をはじめ、めまいや頭痛、過敏性腸症候群や耳鳴り、パニック障害や不安症の方も多く来院されています。

定期的に通えるか心配

お仕事やご家庭の事情、または体調によってちゃんと通えるか心配な方もいらっしゃいます。もちろん定期的に施術を受けられれば効果も高く、特に初診~3回目は大事なのでしっかり治療に専念したいですが、通院がストレスになっては意味がありません。施術担当と相談の上、無理のないペースで治療を続けましょう

上手く話せるか心配

病院で診察時にあがってしまい、自分の症状について全部話せなかったなんて方は多いですよね? 自律神経失調の方は緊張しやすかったり、不安をお持ちなので、初対面の人に自分の症状を細かく話すことは難しいと思います。ですから当院の問診表は細かいチェック欄があり、こちらから質問できるようにしてあります。患者さんによっては、ネット予約欄に書いていただける方や、メモ書きをお持ちになる方もいらっしゃいます。施術側も多くの情報を頂けると診断に役立てるので、初診時にかかわらず施術後の体の変化なども教えて下さい。

自分に合った治療院ってどうやって探せばいいですか?

人によって症状が違う自律神経失調症は、治療方法もいろいろあり病院を転々とする方も多く、どこが自分に合っているかを探すのは難しいですよね。ネット検索だけではなかなか分からないかもしれませんが、実際足を運んだ時にチェックする点をまとめてみましたので参考にして下さい。

【チェックポイント】
・問診をしっかりしてくれる ・説明が分かりやすい ・生活スタイルや一人ひとりに合ったアドバイスをしてくれる(体質、苦手、既往歴、家庭環境) ・適度なコミュニケーションが取れ、居心地がいい、緊張しない ・無理なく通える場所(できれば通院1時間以内) ・治療プロセスがはっきりしてる(全ての人に良い治療方法なんてありませんが、その治療院で確立している治療プロセスや方向性がはっきりしている) ・担当スタッフによってばらつきがない
未病堂治療院(横浜市港北区綱島)
(横浜市港北区綱島)
自律神経の調整に特化した整体・鍼灸マッサージ院。病院で改善されなかった方や薬に頼りたくない方に、東洋医学に基づいた整体・鍼灸施術で改善を図ります。問診や触診などで患者さんから得た情報をもとに過去の症例と比較しながら、その方に合った治療方法で施術します。 コミュニケーションをもっとも大切にし、術後は治療のメカニズムを説明、生活習慣の改善など年齢や性別、職業や生活背景を考慮してアドバイスします。
病院で診断されてお薬をもらっているけど大丈夫?

半数以上の方が病院と併用して施術を受けていますので、大丈夫です。 当院では血液検査や画像診断などは出来ませんので、病院での検査結果や服用されているお薬は、とても重要な情報ですので、出来ましたら初診時にお薬手帳をお持ち下さい。 いきなり「お薬をやめてこちらの治療一本にして下さい」とは言いません。また施術を受けて症状が治まっても、ご自分の判断で服用をやめることはしないで下さい。実はこういう方が意外に多く、ちょっと良くなって来たので、医師の診断なしに自分で薬を半分にして、悪化するといったことがあります。 整体や鍼灸治療で循環が良くなると、お薬の巡りも良くなり効果が高まることがありますが、処方された医師に相談の上、減薬もしくは服用を終了して下さい。

日によって症状があったりなかったりします。症状がない時に施術しても効果がありますか?

たしかに施術当日に症状がないと、術後の効果が判断できないのではないかと思われるかもしれませんね。しかし症状が日によって出たりでなかったりするのが自律神経失調症ですから、施術前の問診では一番気になっている症状だけでなく、たまに出る症状や過去の既往歴などもお聞きします。またご自身が症状を感じられなくても、首や背中、ツボには原因となる硬結が残っているので診断は出来ます。術後も症状が改善したか分からなくても身体がポカポカして緊張が取れたり、頭や目がスッキリしたり、関節の可動域が広がったりすることで効果を実感することができると思います。

病院で治らなかったのに本当に治るの?

保険適用できる大きな病院と民間の小さな治療院。一般的に信用できるのは病院でしょう。しかしいくら検査をしても異常がないので、病院(西洋医学)では「病気ではない=自律神経失調症」と診断するしかない。その上で症状に対してお薬を処方するのです。 一方、西洋医学に対して東洋医学は、個々の症状を見るのではなく、からだ全体を見て総合的に診断します。その日の気候やご自分の気分やストレスによって、いろんな症状が出たり引っ込んだりする。病気までひどくない自律神経失調症は、東洋医学では「未病」と言われます。どこかが悪いのではなく、交感神経と副交感神経のバランスが悪い。ケガや疾患はその箇所をを治療すれば治るけど、バランスが悪いのは全体を診て調整しなければなりません。この調整こそが東洋医学の得意とするところで、整体や鍼灸で全身の巡りを改善することで、血圧や免疫、ホルモン、自律神経のバランスを整え、心身の調和を図ることが出来るのです。

コロナ感染以降に体調不良が続いています、コロナ後遺症は自律神経に関係しますか?

コロナウイルスCOVID-19感染後の後遺症については最も多いのは倦怠感(40%)で、息切れ(36%)、嗅覚障害(24%)、不安(22%)、咳(17%)、味覚障害(16%)、抑うつ(15%)となっております。一般的なウイルス感染の後遺症とコロナ後遺症の大きな違いは、精神的なストレスが他の病気に比べて圧倒的に多かった事です。毎日のようにテレビ報道があり、世界中が感染に怯え一時は外出が規制され、どこに行くにも常に消毒とマスク。その上感染しても診療も受けられず10日間の自宅療養で、家族の中でさえずっと緊張感がありました。このように感染前からストレスが溜まり自律神経が乱れている状態で、感染してウイルスと戦っても十分な免疫が備わっていなかった為、後遺症が残りやすく長期化しやすいと考えられます。またコロナ後遺症の症状は自己免疫性自律神経調節障害(AAG)と類似していると研究も進められており、コロナ後遺症における自律神経の調整は有効であると考えられます。

日によってめまいがひどく定期通院できるかが不安です。

予約していたけど朝起きたら体調が悪くて行けそうもない。大丈夫です。無理せずにキャンセルして下さい。 どうしても心配になってしまう方は事前予約をしなくてもいいですが、定期的に治療することで効果が出ますので、最初は多少キャンセルになってしまっても治療を優先して下さい。特に初診から3回目はとても大事なので、無理なく治療が続けられるよう施術担当に相談してスケジュールを決めましょう。

横浜から電車でどのくらいかかりますか?

横浜駅から最寄りの綱島駅までは東急東横線急行で9分。各停で13分です。綱島駅からは徒歩5分です。 2023年に相鉄線直通の東急新横浜線が開通して「新綱島」駅が出来ましたので、新綱島駅からも徒歩6~7分です。バスも日吉、鶴見、川崎、横浜、新横浜、新羽、センター南、江田、武蔵新城方面に出ていますので、横浜市内だけでなく川崎市内からもアクセスはいいと思います。 またお車でお越しの場合携駐車場はありませんが、周辺にコインパーキングが多数ありますのでご利用ください。

横浜市内からくる方が多いですか?市外の方もいますか?

横浜市内から来院される方はもちろん、川崎市や世田谷区からもアクセスがいいので多くの方がいらしています。また東京都内や横須賀方面、千葉から定期的に来院されている方や、綱島からお引越しされてからも引き続き遠方よりご来院頂いている方もいらっしゃいます。

女性特有の症状
「女性ホルモンとの関係」

女性は、生理・妊娠・閉経などによってホルモンバランスが変化しやすいため、自律神経失調症のリスクが高いです。自律神経の調整とホルモン分泌は脳の視床下部という同じ所が行っていることから、影響が受けやすく、女性ホルモンが大きく変化する生理前後は自律神経も乱れやすくなります。腹痛や腰痛、頭痛、倦怠感などの生理痛はもちろん、生理前の月経前症候群(PMS)のイライラやむくみ、生理不順にも自律神経が大きく関わっています。
また閉経近くになると女性ホルモンの減少から自律神経のバランスも乱れ、火照りやホットフラッシュで汗が止まらなくなったり、倦怠感で起き上がることが出来なくなったりします。これが更年期障害です。
普段から自律神経を整えておくことで、女性ホルモンのバランスも整い症状の緩和につながります。

小学生・中学生・高校生の
「起立性調整障害」

小学高学年~中学生や高校生など思春期の子供に多いのが「起立性調節障害」です。
自律神経の異常で循環器系の調整がうまく出来ず、立ち上がった時に血圧が低下してしまい、フラついたり吐き気やめまいが起きたり、心拍が上がりすぎて動悸や息切れがあったりします。第2次性徴期は身体だけでなく、生殖器を含めさまざまな機能が大人へと成長する時期なので自律神経のバランスが崩れやすいと言えます。また真面目でストレスを溜めやすい性格の子がなりやすいとも言われていて、身体に力が入りリラックス出来にくいのも自律神経失調症とよく似ています。
具体的な症状としては朝起きれない、起床時や午前中の頭痛や吐き気、ふらつきやめまい、腹痛や食欲不振などですが午後や夕方には回復することが多いです。このため通学できずに不登校になり、学業に支障をきたすケースもあります。
当院に来院される患者さんを見ると、多くの方が猫背で首や顎が硬くなっています。また手足やお腹など部分的に冷えている方も多いので、全身の血流改善と共に自律神経の調整を行い改善を図ります。この世代は身体を触られるのが苦手だったりくすぐったがる子が多いですが、かっさや刺さないローラー鍼などを使用することも出来ますのでご相談下さい。

Topics

自律神経失調症と
うつ病は違います

原因が分からずに体の不調が続くと心配で不安になりますし、気分が落ち込み憂鬱になり、やる気が出なくなったりすると「これってうつ病?」と思う方もいると思います。しかし自律神経失調症とうつ病は違います。
うつ病は、先程の気分が落ち込み憂うつになる、やる気が出ないなどの精神的な症状のほか、疲れやすい、体がだるい、眠れないといった身体的な症状がある病気で、気分障害の一つです。気分障害は大きく「うつ病性障害」と「双極性障害(躁うつ病)」に分けられます。うつ病では気分が落ち込んだり、やる気がなくなったり、眠れなくなったりといったうつ状態だけがみられるため「単極性うつ病」とも呼ばれますが、一方の双極性障害はうつ状態と躁状態(軽躁状態)を繰り返す病気です。
一方、自律神経失調症は病気ではありません。うつ病はエネルギーが枯渇してずっと塞ぎこんでしまいますが、自律神経失調症は塞ぎこむだけでなく、むしろイライラしたり感情の起伏が大きい傾向があります。比較的精神的な症状が強いのがうつ病で、身体的な症状が強いのが自律神経失調症とも言えます。それぞれの違いを見分けるのは難しく、自律神経失調症が発展してうつ病になるケースも多いので、精神的症状が著しい場合は医師に相談して診断してもらいましょう。